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突如BPレガシィ2.0R(2003年式)からBCレガシィRS(1993年式)に 乗り換えた無謀な管理人の車関連の日記。
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昨日の夜の運転中に発見したため、自分で交換。

BC後期型のオートエアコン操作パネルで使用する電球は
全部で4つあり、うち一つはちょっと大きめでワンタッチ
ソケット式タイプ。

作業途中
↑定番だけど、やっぱ廃車みたい。(^^;

◆ついでに行った作業
 ・エアコン温度センサーの清掃
 ・メーター周辺のパネルのキシミ音の対策
 ・以前から不調気味だったホーンスイッチの接点調整


先日購入した、モーターファン別冊のレガシィ本が早速役に
立ってくれました。(笑)
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報告No:00028
 走行距離:273.8km
 給  油:29.62L
 燃  費:9.24km/L
 石油会社:Mobilハイオク

 コメント:プラグ交換、ロッカーカバーPK交換(71246km)
ディーラーに交換を依頼。

◆ロッカーカバーパッキン
水平対向エンジンの構造上、ヘッドカバー(ロッカーカバー)
が左右に分かれているので片バンクでの良いのだが両バンク
とも交換。
タービン側のパッキンが痛みやすいので場合によって片側だけ
交換でもOKですが、念のため。


◆プラグ
まだいけそうな気がしたが、いつ交換したか不明なのと工賃
カットを目的にロッカーカバー外すついでに依頼。
トルクや燃費アップの謳い文句に引かれてNGKのイリジウム
MAXの6番をチョイス。
7番でもよさそうだったけど、普段あまり回さないのと通勤
距離が比較的短いので純正指定の6番に。


<<インプレッション>>
先々週のバッテリー交換により始動性がアップしたがプラグ
交換により更にアップ!
エンジンの回転がスムーズになりシフトダウン時の回転のあ
わせが非常に楽になった。
トルクアップしてるのか高いギアでの走行もエンジンの唸り
が緩和され、そこからちょっと踏み込んでも加速するように
なったので燃費が楽しみ。
ロッカーカバーのせいかプラグのせいか不明だが静粛性が
少しアップした感じで排気音が静かになった様な気が・・・

バッテリー交とプラグの交換は安心感と共に、エンジンの
フィーリングアップに効果ありです。
ロッカーカバーパッキンとプラグ交換の為、BCを昨日Dラーに
入院させ、その代車としてフォレスターのクロスポ2.0Tを
借りてきました。(ホントはR2-iのMTのはずだった)

ある程度普通に乗ってもエコランプが消えないし発進時のレスポンス
が良く、電子制御スロットルとは思えない自然なフィーリング。
しかも低速域からトルクフルで発進加速でも2500回転も回せば
充分なほど。
これならターボでも燃費よさそうです。
BPの初期の電スロよりも良く出来てます。

ボディはかなり剛性があり、がっしりとしてて安心感があります。
見切りが良いで車輌感覚が掴みやすく取り回しがラクです。

ただし、足回りというか純正タイヤがいただけないのと、やはりイン
プレッサベースで背高にしたせいかドラポジを取ろうとすると、ステ
アリングの位置を下げても角度が少し妙に感じます。
※要はちょっとトラック的にステアリングホイールが上向き。

多少の欠点はあるものの、1~4人乗りであればかなり満足できる車
だと思います。

水曜の夕方まではフォレスターなのでソレまでは色々感じ取ってBC
後釜として検討参考にして行きたいと思います。
今日の朝、職場(常駐している客先)駐車場について
新しいオイルらしき滲みを一滴分発見。

気になったのでとりあえず覗いたものの、漏れが箇所
がよく分からない状態なので昼休みまで放置し、再度
確認してみると今度はオイルフィルター付近に集中し
て滲みがあったので、夕方ディーラーに持ち込み点検
を依頼。

結果、ロッカーカバーのパッキンからのオイル漏れと
の事。
あーあ、定番じゃん。(^^;
左右両方やって2万5千円の出費也。


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