突如BPレガシィ2.0R(2003年式)からBCレガシィRS(1993年式)に
乗り換えた無謀な管理人の車関連の日記。
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朝一でDラーで駆け込みチェックしてもらったものの「異常なし」との診断。
多分現象が出なかったんだろうと・・・ うーん、あまり納得いかないけどプロが大丈夫と言うなら、それを信じるしかないんで、とりあえず注意しながら乗りましょ。 PR
ここしばらくブレーキを踏み込んで停止直前にブレーキをリリースした時やゆるい坂のところで止まってブレーキをリリースすると「グニュ」といった感じで止まることが毎回ではないものの結構な頻度で発生。
ん~過去に経験のあるキャリパー引き摺りの様な感触。(^^; てな訳で土曜の朝にディーラで点検を予約。 連休は新潟方面へ行こうと考えてるので何もなければよいけど・・・
本日インプレッサのG型のマイナーチェンジが富士重工から正式にアナウンスされました。
1.5Rという新グレードには 可変バルタイ機構つきDOHCエンジンが採用されるとはスバルの営業さんから聞いてましたが、それがEJ15ではなく新設計のEL15というエンジンで驚きです。 想像ですが、ピストンのストロークを見るとEJ15の65.8mmから79mmと13.2mmも長くなっているので今まで以上の低速トルクが確保され、ゼロ発進からの加速は他メーカーの同排気量クラスの車種に一歩近づくのではないかと思います。 でも車輌重量が100kgほど重いので、まだ若干もっさり気味だとは思いますが・・・ もう一つの想像はEJ25のストロークと一緒ですがボアから考えるとこのエンジンは現行レガシィのEZ30をダウンサイジングしたものではないかと思います。 次のレガシィかインプレッサに2リッター版がでるとしたら形式がEL20になるのかもしれませんね。 ストロークがEZ30の80mm、EL15の79mmとして、ボアがEZ30の89.2mmとして2リッター版のエンジンを作ったとすると・・・ ストローク80mm版 : (3.14159*44.6^2)*80*4/1000=1999cc ストローク79mm版 : (3.14159*44.6^2)*79*4/1000=1974cc となります。 でも他メーカーの2リッターエンジンとすると若干ショートストロークなエンジンになるような気がします。 と想像ばかりですが色々妄想すると楽しいですね。(笑)
私が毎年楽しみにしているレースの一つにル・マン24時間レースがあります。
今年もそのル・マンのスタートがあと十数時間後に切られようとしています。 が、なんと 日本国内では中継が見られない!(怒) 地上波、スカパー、BSどのチャンネルもです。 以前、テレビ朝日系列で放送してましたが、ゲストを迎えたりしてましたがそれがまた面白くなくて視聴率が取れなかったのが原因のような気がします。 まだマラソンみたいに刻々と解説しながら放送してくれれば良かったと私は思うのですが・・・ |
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